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ソウルの無料Wi-Fiのつなぎ方|SEOUL_SecureのIDとパスワード

結論 ソウル市の公共Wi-Fi(서울 공공와이파이)は、Wi-Fi設定で「SEOUL_Secure」または「SEOUL_Secure_(3)」を選び、IDとパスワードの両方に「seoul」を入力すればつながります。利用料は無料(0ウォン)です。一度ログインすれば、次からは市内のどこでも自動で接続されます。

条件 「SEOUL_Secure_(3)」は最新のセキュリティ規格WPA3-Enterpriseを使う、よりセキュリティの強いネットワークです。一般接続「SEOUL」を選んだ場合は、表示される画面で毎回「一般接続」ボタンを押す必要があります。使えるのは市が設置した場所(主要な通り・伝統市場・公園・バス停・観光地・市内バスなど)に限られ、ソウル市全域をくまなくカバーしているわけではありません。

確認日 2026-10-15 · 根拠: ソウル特別市「서울 공공와이파이」案内ページ(最終更新 2026-03-12)

ソウルへの旅行・出張・転居を控えている方に向けて、ソウル市が運営する無料の公共Wi-Fiの使い方をまとめました。ネットワーク名(SSID)は複数あり、どれを選ぶかによって、セキュリティの強さと、毎回ログイン操作が必要かどうかが変わります。

滞在中の通信を公共Wi-Fiだけでまかなうのか、eSIMやポケットWi-Fiも用意するのかは、出発前に決めておきたいところです。この記事では、公式に案内されているつなぎ方と、使える場所の範囲を整理しています。

基本情報

項目 内容 根拠(公式・確認日)
料金 無料(0ウォン)。誰でも利用できます ソウル特別市 WiFi案内(2026-10-15確認)
セキュリティ接続のSSID SEOUL_Secure / SEOUL_Secure_(3)(WPA3-Enterprise) ソウル特別市 公共Wi-Fi案内(2026-10-15確認)
ID/パスワード どちらも「seoul」(小文字) 同上(2026-10-15確認)
2回目以降 一度ログインすれば、どこでも自動接続 同上(2026-10-15確認)
一般接続のSSID SEOUL。自動で開く画面で「一般接続」ボタンを押す(毎回必要) 同上(2026-10-15確認)
使える場所 主要な通り・伝統市場・公園や河川沿い・バス停・観光地・文化施設・福祉施設・市内バスとマウルバス(마을버스)の車内 同上(2026-10-15確認)
設置場所の地図 日本語版あり(ソウル市の地図サービス) ソウル市 Wi-Fi設置場所マップ(日本語)(2026-10-15確認)
問い合わせ ソウル市公共Wi-Fi統合管理センター 02-2133-0022 ソウル特別市 公共Wi-Fi案内(2026-10-15確認)

SEOUL_Secureにつなぐ手順

  1. スマートフォンの設定アプリから「Wi-Fi」を開きます。
  2. ネットワークの一覧から「SEOUL_Secure_(3)」または「SEOUL_Secure」を選びます。
  3. ID(ユーザー名)の欄に「seoul」と入力します。
  4. パスワードの欄にも「seoul」と入力します。どちらも小文字です。
  5. 接続されれば完了です。次からは、設置場所に入るだけで自動的につながります。

ソウル市の案内には、端末ごと(iPhone・Android)の細かい設定項目は書かれていません。証明書の確認画面などが表示された場合は、画面の指示に従って進めてください。

SEOUL_Secure_(3)・SEOUL_Secure・SEOULの違い

  • SEOUL_Secure_(3):最新のセキュリティ規格WPA3-Enterpriseを使ったセキュリティ接続です。ソウル市は「より安全性を高めた公共Wi-Fi」と案内しています。
  • SEOUL_Secure:従来からあるセキュリティ接続です。IDとパスワードは同じく「seoul」で、一度つなげば自動接続されます。
  • SEOUL:一般接続です。選ぶと画面が自動で開き、「一般接続」ボタンを押して使います。この操作は毎回必要です。

セキュリティ接続(Secureがつく2つ)は自動接続になるため、毎回の操作が要りません。ソウル市もこちらの利用を勧めています。

公共Wi-FiだけでいいかeSIM・ポケットWi-Fiも用意するか

判断の分かれ目は、移動中もずっと通信が必要かどうかです。

  • 公共Wi-Fiだけでも足りやすい場合:滞在が短い、観光地や繁華街を中心に回る、宿泊先にWi-Fiがある、外では地図の確認程度しか使わない。
  • eSIMやポケットWi-Fiも用意したほうがいい場合:地下鉄で移動しながら地図・乗り換え検索・翻訳アプリを使い続けたい、ビジネスで常にメールやビデオ会議をつなぐ必要がある、住宅街やオフィス街など設置場所以外にいる時間が長い。

ソウル市の案内に載っている設置場所は、通り・市場・公園・バス停・観光地・市内バスなどです。地下鉄の車内や駅構内については、この案内には書かれていません。地下鉄で移動しながら通信したい方は、公共Wi-Fiだけをあてにせず、ほかの手段も用意しておくと安心です。

注意点

  • 使えるのは設置場所だけです。ソウル市内全域で使えるわけではありません。宿泊先や目的地の周辺に設置されているかは、出発前に日本語版の地図で確認できます。
  • 「SEOUL」は毎回ボタン操作が必要です。自動接続にしたい場合は、SEOUL_SecureかSEOUL_Secure_(3)を選んでください。
  • IDとパスワードは小文字の「seoul」です。入力時に大文字に自動変換されていないか確認してください。
  • SEOUL_Secure_(3)がつながらない場合は、SEOUL_Secureを選んでください。IDとパスワードは同じです。
  • つながらないときの問い合わせ先は、ソウル市公共Wi-Fi統合管理センター(02-2133-0022)です。ソウル市の総合案内「120茶山コールセンター(120다산콜센터)」(02-120)は24時間・365日受け付けていますが、通話料はかかります。

変更履歴

  • 2026-10-15 初版 — 基準: SSID・ID・パスワード・設置場所・問い合わせ先はソウル市公共Wi-Fi案内ページ(最終更新 2026-03-12)を2026-10-15に確認した時点の内容

この記事は2026-10-15時点の一般的な情報です。営業時間・料金は変更されることがあります。訪問前に公式サイト(ソウル特別市 公共Wi-Fi案内)でご確認ください。誤りを見つけた場合は編集方針・訂正ポリシーに従ってすぐに修正します。

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